【お知らせ】本当のホリスティック医療って何だろう?

企画・編集・取材・執筆している『川尻先生!ホリスティックヘルスって何ですか?』の第5回「現代医療のベースは解剖生理学、代替医療のベースは?」をアップロードしました。

わたしは20代後半から30代前半にかけて抑うつ状態でアームカットがやめられず、抗うつ剤を飲んでいた経験があります。そんな陰鬱な時代のとある日。街に出て、石けんやボディーソープ、シャンプーなどのサンプルを物色していたところ、惹かれるのは全て同じ香りであることに気がつきました。

オレンジの香りです。

じつはわたしは果物のみかんは好きではなくて、これまではオレンジの香りを好きと思ったことはありませんでした。でも、そのときに街で出会ったオレンジの香りは本当に気持ちがよくて、暗く孤独な心にあたたかな小さな火をくべてくれました。

「アロマテラピーってご存知ですか? アロマテラピーで使うオレンジの精油がこの商品には入っているんです」。そんな風に店員さんが説明してくれたので、帰り道、本屋に寄って、アロマテラピーの本を買いました。

見ると、オレンジの精油は「孤独を癒す」「うつを改善する」とあり、なぜかしらないけれど泣けてしまいました。

まあ、その頃はそもそもがうつぽかったので、些細なことでいつも涙が出ていたのですが。でも、そのときの涙はもっと前向きなものでした。自分の知らないところで自分はちゃんと自分を助ける香りを知っていて選んでいた、ということに希望を感じたのです。

意識している自分はうつで、何にもやる気が出なくて、この先の楽しいことを想像する元気もなかったけれど、無意識の自分は自分を元気にさせようとしている…それはつまり自分の深いところの自分は、自分を見捨てていないということ。だから、泣けたのだと思います。

そこからわたしはアロマテラピーにはまり、学校に通い、資格まで取りました。自然療法を学ぶうちに心身の関係にかんして興味が深まり、その探究はエネルギーとか意識とか精神世界とかまで広がりました。

川尻先生は、たとえば、「病気はメッセージである」というような、わたしとしては「そうだと確信している」けれど、「科学では説明できないので“スピリチュアル”な見方としてしか言えなかった」ようなことについて、論理的に科学的に解説してくれます。

第5回は特に代替医療の従事者、自然療法セラピスト、統合医療をめざして活動なさっている方には面白い内容と思いますのでぜひご覧くださいませ!

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