すべては振動している

友人がFacebookで、辻麻里子さんの遺作『藍の書』が発売されたことをシェアして、気になって速攻Amazon.co.jpで買ってしまった。

辻さんのその他の著書『22を超えてゆけ』などは元Happyちゃんことさちまるさんや友人たちのシェアで見かけたことはあったけど、その時は全然ピンとこなくて検索もしなかった。でも、自分のタイミングが来たのだろう。今回は気になりまくって、結果的にAmazon.co.jpでKindle版のUnlimited(読み放題)で読める辻さんの著書『22を超えてゆけ』『宇宙の羅針盤 上・下』を全部購読して、さっそく読みはじめて興奮中。

内容的にはちょっと難しいので「理解しようとしながら」読むとすぐに疲れてしまって休んじゃうのだけど、休んでいる間も気になって読みたくなる。で、また読むんだけどやっぱり眠たくなる、ということを繰り返す本は、ずいぶん前にはまった『奇跡のコース』(※私は後々に日本語版が出版される前、田中百合子さん訳で読んだ)や、いまも好きなアリス・ベイリーの秘教系の本、そしてパラマハンサ・ヨガナンダの『あるヨギの自叙伝』以来だ。

今は『宇宙の羅針盤 上』を読み途中で、まだ読み終えていないのだけど、改めて大きく納得ができて自ら使える知恵として理解を進められたポイントが早くもひとつある。

それは、すべては振動しているということ。

あ、いまさら、そこ(笑)。

でも、たとえば「1」という数字にも特定の振動があるというのは、知識として知っていたつもりでも、知恵として使いこなせるレベルでは納得していなかったんだと思う。

かつてサヴァン症候群でアスペルガー症候群であるダニエル・タメットさんが、自身の著書『ぼくには数字が風景に見える』で、数字にはそれぞれの色があるから、違う色で表記されていると混乱するというようなことを書いていた。これもきっと、その数字の振動を色に置き換えたらこれになるというのがあるんだろうと理解したことを、改めて思い出した。

これでいうと石などに癒しのパワーがあることもなんら違和感ない。「癒しのパワー」とか言うから怪しくなるけれど、その鉱物が持つ特定の振動を、自分の体に近づけることで共振させて、その振動を自分に取り込むってだけのこと。

図形もまた然り。音楽ももちろんそう。

要するにすべては特定の振動を持っていて、それぞれ振動の幅や長さが違う。自分や環境を整えるのに必要な振動を自分に取り込んでいけばいいのだ。取り込むというのはつまり共振させればいい。

そういうのをまとめてスピリチュアル界隈では「波動を上げる」と言ったりするんだと思うけど、ずいぶんざっくりしていたから、これまでは疑いはしなくても理解としてはかなり感覚的だったんだな。辻さんの本を読んだらそれが左脳の知識と結びついた。

宇宙意識からのメッセージとかも、その発信元がスピリットだとか言うとイメージとして描きにくいんだけど、我々の目には見えないなんらかの特殊な振動がそこに発生していて、それを人によっては言葉に、人によっては映像に、人によっては色に置き換えて感知しているんだろうね。ただ、振動の形が違いすぎると感知さえできないってことだろう。

知識と感覚が結びつくと、意図を明確にして意識的にそのツールを使いこなせるようになる。感覚だけでは手探りで効果的に使えないし、知識だけだと使い方がわからないのだ。これからは知識と感覚を結びつけて、知性と感性の両方を駆使していくことが求めらていると思う。

このわたしの気づきで、わたしの振動はちょっと変わったから、きっと地球もちょっと変わる。風が吹けば桶屋が儲かる。すべてはつながっている。

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