完璧をめざさなくて完璧である

いやはや、書くというのはかなり瞑想と近いんじゃないかなと改めて思う。モヤモヤしていることが言葉になることでまず形が見えるし、吐き出したその形を客観的に見ることで自己対話になる。

というのも、ひとつ前の投稿で、子犬の世話に追われるてんてこまいの日々について愚痴ったうえに、この「全ては自分だってわかっているんだけどどうしていいかわからない不満感」というトンネルを脱出する鍵を探したいと書いたところ、その直後、通勤する運転中に鍵が見つかった。クリアになった頭に、すっと言葉が降りてきたのだ。

「全てを完璧にやろうとすることをやめればいいだけだ」

もっと言えば、わたしが『こういう行動をしたら完璧』と思ってやっていることが必ずしも完璧ではないということ。むしろ『こういうことができないと完璧じゃない』とわたしが思ってしまう状態でさえ宇宙的な視点で見たら完全である。それを受け入れること。

今回のことで何が勉強になったかというと、どんなにてんてこまいでも自分と対話する時間を作ることが大事ということかな。忙しくて自分を見失いそうなときほど、自分を見失わないような時間を確保しようと改めて思った。長い時間じゃなくていいんだ、たとえば、ちょっと深呼吸する時間を持つとか、そういうことだ。

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