8.24.2019

エリーとお別れ。といっても、戻す先はシェルターではなく、フォスター(保護犬を預かるボランティア)の自宅で、そこには他にも何頭もの犬がおり、エリーには楽しい記憶があったようで、うれしそうにみんなの輪の中に入っていったので、別れた思ったほどつらいものではなかった。

フォスターによれば、早くもエリーに興味があるといっている人がいるそうで、この後、見にくるとのこと。ちゃんとマッチした家族と出会って余生をしあわせに暮らせることを祈って、早々に引き上げた。

ユパは帰りの車の中で、エリーがいないことを確認するかのようになんども車の後ろを覗いていた。けれど、それ以外には特にいつもと違ったそぶりはなく、帰ったらわたしの隣でお昼寝を始め、もともとの2人と1匹の生活に戻った。

エリーのいた夏が終わる。フォスターもわたしたちも、ちゃんと手続きをして、最初から細かいところを確認し合うことを怠らなければ、短期間で環境を二転三転させられるという、大人の犬にはストレスのかかることをさせなくてよかったのに、ごめんね。保護犬を引き取るということについてひとつまた勉強したので、次から気をつける。

なんだかオセロが戻ってきたみたいな、夢見たいな夏だった。ありがとう。

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