10.29.2019

今日はちょっとスピリチュアル。

11月に大好きなシャスタに行くのだが、2カ月の長期滞在を含めて合計で7回目となる今回の滞在は「約束を思い出す最後の旅」だという言葉が降りてきた。シャスタへの旅が最後になるという意味ではないようで、「来年以降はそれぞれが思い出した約束を実行していくことになる」ということらしい。だから、まだ思い出していない人、思い出しつつあるけれども定かでない人をできるだけシャスタに呼ぶことが求められているみたい。

でも、一体、わたしの周りで「思い出していない人」「思い出しつつあるけれども定かでない人」が誰かはわからないので、久しぶりにFacebookを使ってまるで公募のように募集してみた。誰かからメッセージが来るかもしれないし、来ないかもしれないけれど、今回のわたしの旅に同行者が集まることはじつは重要ではなくて、あのメッセージを見て心が動いてシャスタに行く人がいることが大事であるようだ。

であるようだ、とまるで他人事のような口調で我ながらおかしいけれども。

もちろん、「約束を思い出す」ために必要なのはシャスタへの旅だけでないし、もっといえば「約束を思い出す」という自覚はなくても約束を実行に移している人もいるので、「約束を思い出す」ことそのものに固執しなくていい。というのも、結局、「本当の意味で自分を生きる」ことをすれば、それは約束を思い出して実行していることと同じだから。しかも、もっと言えば、別に約束を思い出して実行することが今生の目的でない人もいる。大事なのはそれぞれの魂の目的を生きることだ。

関係ないけど、通勤の車の中ってわたしにはすごくいい瞑想の時間のようで、今朝は「わたしは、わたしの魂の計画を信じます」という言葉が降りてきて、それを音にしたらエネルギーが充填された感覚があった。自分用の最新のアファメーションをもらった感じ。

「約束を思い出す」というのは、地球を救う大いなる計画があることを信じ、それに参加することに決めてきた自分の魂の計画を信じ、委ねる(開く)ということでもあるのだろう。

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