12.28.2019

この夏、サンディエゴに遊びに来た大学時代の同級生一家からクリスマスカードが届いた。じつは彼らの結婚式以来、会っていなかったので、20年ぶりくらいの再会であった。Facebookではつながっていたので知っていたけれど、小学生の娘ちゃんがいる。20年の空白があるのに、久しぶりに会っても、ああ、こんな感じだったという空気感で話せて、まるで大学時代と変わらないのに、ぽこんと真新しい娘ちゃんがその輪の中にいるというのは不思議というか、20年を一気にワープしてシーンをつなげる映画の中にいるような気分であった。わたしは子どもがいないので(いないことをネガティブにも思っていないが)、甥っ子や姪っ子、そして友だちの子が、時折、わたしたちのことを思い出してくれているというのは素直にうれしく、「おばさん」と呼んでかまわないと、ほっこりした気持ちになる。娘を一人の人間として扱って、したいことをさせてあげている、友だちママパパっぷりもすばらしく尊敬する。ありがとうね。

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