02.13.2020

一部の人からの電話が鳴らないという会社の電話の問題が発覚してから数カ月。何人もの技術者が送られ、ようやく「たぶん直ったと思う」と言われるも、確かめる術がなく、「直ったと思うなら直ったのだろう」と受け入れるしかない。しかし、数週間前、「うちの会社に電話をかけると『Not in service』と言われる」と身近な人がわざわざオフィスに足を運んでくれた。つまり、問題は解決していなかった。しかし、その人は技術者であるからなのか、「ちなみに僕のケータイはXXです」とキャリア名を教えてくれたことがヒントになった。同じキャリアを使っている同僚が試しにオフィスに電話してみると、やはりかからない。灯台下暗し。

またカスタマーセンターに電話をしていちからやり直しだけど、今度はどの電話からかからないのか具体的な例があるのでなんとかなるのではないかと淡い期待を抱いていた。ところが、やっぱり「俺のサイドでできることはした。解決しないなら上にあげる。また連絡する」と言ってその後音沙汰なし…ということが数度。そうこうしているうちにWi Fiが使えなくなってまた電話。Wi Fiが使えなくなったことに関係あるかもしれないのでWi Fiの修理に来てくれた寡黙な技術者Sに、「じつはもう1つ問題があって、その件で今誰かが何かいじっている可能性があるので、それが関係しているかも?」と伝えると、Sはものの数秒でWi Fiを直してくれた。Sによれば、電話の問題を直すためにリセットしたことでネットワークの情報が消えたとかそんなことらしい。っていうか、その可能性があるならなぜリセットしたあとにケアをしないのだ!? むー。

Sは「もう一つの問題っていうのはなんなんだい?」と聞いてくれたのでことの顛末を伝えると、「それはきっとプログラミングの問題の気がするから、プログラミングの人に頼むのがよさそうだ。僕のほうで頼んでみてまた連絡するよ」。そう言われたのにその後連絡がないことが(他の担当者のときに)数回あったから、ちょっと不安な顔をしたら、「ちゃんと連絡するし、いざというときは名刺の僕の電話番号に直接連絡をくれていい」と言ってくれた。しかも、立ち去ったのが午後5時30分くらいで、それから30分もしないうちに「直ったと思う」と連絡が来て、電話がつながらなかった同僚に確かめてもらったらついに通じた! 

これまでの技術者は誰もプログラミングの問題だろうという指摘はせず、「これはいままでなかったケースだ…難しいケースだ…」とばかり言っていたのにSのプロフェッショナルぶりに感激。わたしがこの問題に対応しはじめたのはこの数週間だが(それまでは産休前の同僚がやってくれていた)、毎度英語でらちのあかないやりとりをするのはかなりのストレスだったので解決してほんとうにうれしい。興奮が過ぎて長文になった。

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