02.26.2020

時々メールのやりとりで、Mr.とつけられることがある。非日本人で、わたしに会ったことがない人が、名前の字面だけで男性か女性かを判別するのは難しいのだ。逆もまた然りだし、移民だらけのカリフォルニアでは、きっと日常茶飯事のこと。やられても、やってしまっても、ちょっと気まずい程度のことだからいいと思ってきたけれど、今日メールのやりとりした人は自分の著名のところに「Pronouns: He/him/his」という一行を入れていて、なるほど、その手があるのかと学んだ。自ら「代名詞にするなら女」と表明すれば間違ってMr.と書かれることもなくなるであろうと。で、気になってちょっと調べてみたのだけど、これ、別に男女の性別に限らないそうで、見た目の性別は男性だけど「She/her/hers」と呼んでねという場合もあったり、もちろんその逆もあったりするようだ。英語の文章は日本語以上に、彼、彼女という代名詞に厳密になることが求められるけれど、女性の既婚と未婚を区別するMissとMrsが下火になって、どちらにも使えるMsが対等してきたように、いつかheやsheを区別しない言い方が主流になったりするのだろうか。

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