02.27.2020

Self-Realization Fellowshipのレッスンでは、2週間に1回、教科書が送られてくる。日本語で受けることも可能なのだが、日本語の場合、超基本の部分しか教科書はもらえないと知って、全部読みたいためにがんばって英語を選んだ。今はまだレッスン3だけど、思わぬ副作用的効果が既にある。それは、なんと、英文を読むことが苦痛でなくなったこと。調子に乗ってパラマハンサ・ヨガナンダの著書(英文)を次々と買ったけど、どれも興味深く読み進めている。もちろん興味がある内容だから読めているというのも多分にあるけれど、毎日少しずつ読むことを習慣にしたおかげで英文に対する「気合を入れなきゃ読めないもの」という思い込みが減ったようで、今はさほど興味のない内容の英文でも気負わず読めるようになった。しかも、読むのが楽しくなったから、英文が前よりすっと出てくるようになった。もちろん、冠詞や時制や、選ぶ単語などはネイティブからしたら「うーん…」というレベルだろうが、でも、これはすばらしい一歩と感じる。

繰り返すけど、これは、脳が、英文を読むという新しい習慣に対応するようになった、ってことだ。逆に言うと、脳って単純に「習慣だから」という理由だけで、過去の習慣を続けるように駆り立てることがある。この仕組みを理解すると、結構いろんなことが楽になる。ただ、脳のネットワークを変えればいいだけだから。たとえば、砂糖もそうで、甘いものを欲するのは、「甘いものをもらうと楽だから」という、砂糖をもらってエネルギーに使うことに慣れた脳からの、ある意味、ラクをしたいがための指令だそう。甘いものを欲しくなると「体が欲してる」なんて思いがちだけど、欲しているのは脳だけで、よくよく体の声に耳をすますと、お腹の調子とか肌の調子とか、本当は体は欲していないというサインに気付けたりする。で、ちょっと砂糖を断つと、「あ、もらえないならもらえないでがんばります」って感じで、脳から砂糖がほしいという欲求が送られる頻度が減る。

自分がどれだけ「習慣」に左右されているのかに気づいて、むしろその「習慣」を利用するくらいの勢いで望むと、物事はドラスティックに変わる。見える世界が変わる。というようなことはいろんな自己啓発の人や精神世界の人がなんども言っていることで、あとは信じてトライしてみるか、しないか、で違っちゃうのだろうね。

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