10.06.2020 今日のつぶやき

8時15分 ヒロシマで生きぬいて許す心』を映画化した『8:15』がナッシュビル映画祭で上映されている。今年はオンライン開催なので見ることができた。米国時間で明日までで、米国内からしか見られないのですが。

前にも書いたけれど、わたしたち世代の日本人なら、大きくなるまでの間になんらかの形で自然に知った広島や長崎の原爆の悲惨さは、日本の外ではそこまで知られていないのだと海外に来て知った。そして、日本のことを伝えるのは海外にいる日本人役目の一つだと勝手な使命感を抱くようになった。だから、こんなふうに世界の人(少なくともアメリカの人)に向けた映画を作ったことを尊敬するし、応援したい。

この映画の(原作もだけど)すばらしいところは、「戦争映画」ではないことです。生きぬくこと、そして許すこと、平和のために自分ができることが描かれている。人類に対する希望の映画のように、わたしには見えるのです。

希望といえば。『川尻先生!ホリスティックヘルスって何ですか?』の第13回「コロナ陰謀説、先生はどう考えていますか?」を更新しました。先生も、またユヴァル・ノア・ハラリも、コロナ禍のいま大切なのは「信頼」と「協力」であると言っています。政府が信頼できない? でも選んだのは自分たちだ。 いや、自分が投票したのは違う党だもの? でも、国民の総意でそうなっているなら、信用しないということを前提ではなく、信用を前提に、もし相容れないところがあるなら感情論ではない建設的な議論で変えていくしかない。

いっけん全然違うことなのだけど、わたしには今回の川尻先生のブログの回答と『8:15』の映画は、根底にあるメッセージが似ていると思いました。わたしたちは、わたしたちの手で、地球を、人類を、未来をよくしていけるはずだ、ということ。その方向に動こう。え、何をするの? 何ができるの? まずは「わたしたちは、わたしたちの手で、地球を、人類を、未来をよくしていけるはずだ」と自覚して、言動すること。それだけで違ってくるのかもしれない。まずはそこからはじめてみよう。最近やる気にみちみちて鼻息が荒いですが。

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