アカンベーで前言撤回

Self Realization Fellowshipのメンバーで、スピリチュアルなグルはパラマハンサ・ヨガナンダさまなので、朝晩のSRFの瞑想&お勉強は日課である。今朝、お勉強中にふと復習したくなったことがあって古いテキストブックをあさったら、はらりと写真が落ちてきた。それが上の写真。アッカンベーをする、30代前半のわたし。

この写真、会社に「若い頃の写真を何か用意してください」と言われたときに持ち出してスキャンした記憶がある。そのときにきちんと片付けずにいたために、いつのまにかテキストブックに紛れ込んでしまったのであろう。なので別にすごく不思議な出来事ではない。けれど、わたしの心には強く引っかかった。若い日のわたしが、いまのわたしに何か言いたそうだ。何だろう? そうして問いかけて出てきた言葉が、これ。

アッカンベー!なに、いい子になっちゃってるの!?

たはー! 前回の投稿でわたしは「中二病を克服した」などと書いた。でも、たぶん、克服してない。お前の中には多分に中二病の要素があるぞ、そしてそれこそがお前であるぞ。克服もなにも、その要素も含めてお前なのであるぞ。それを忘れていい子(大人)になってものちのち自分が苦しいだけであるぞ。そんなふうにパンチをくわされた気持ちになった。でも、そのパンチは、愛のパンチ。わたしは、どっかで待っていたみたいだ。

じつは今朝見た夢というのも象徴的であった。わたしは朝日が上り始めた森の中の小道を進んでいた。ところが、朝日だと思っていた景色はじつは夕焼けで森はみるみる暗くなった。それで、わたしは、この道じゃない、少なくともいまはいい時じゃない、引き返そう、と引き返したのであった。軌道修正の必要性。

話は戻ると、この写真は亡くなった前夫が撮ったものである。わたしは、「こっち向いて」と呼ばれて、カメラを見てにっこりポーズを撮るようなタイプではなかったんである。この写真が出てきて、前夫からも言われた気がした。「なにいい子になっちゃってるの。つまんねー」。

というわけで前言撤回です。たぶんわたしは中二病は克服していない。ただ、中二病でなく世の中を見るという視点を得ただけだ。それは悪いことじゃない。自分を楽にするし。でも、中二病のような子どもっぽいところがあるのはむしろわたしをわたしにする要素だと思うことにする。その自分を自覚して、どういかすかだな、きっと、やることは。

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