痩せた友達が楽しそうだ

大好きな日本のお友達、Lさんがワークアウトと糖質制限で20キロ痩せたそうで、今年に入ってがぜんSNSがアクティブになっている。

一昨年の帰国時に会ったときから、すでに痩せ始めていて、ライザップに通い始めたのだと言っていた。そのライザップのパーソナルトレーナーとのやりとりを聞くと、第三者のわたしからしたらまるで疑似恋愛のようであった。それがまた向こうの戦略でもあるのだろう。

そのとき、彼女は「痩せ始めたら、どんだけ自分の好きじゃないことを溜め込んでいたかわかった」などと言っていたので、わたしは何も言わずに耳を傾けながら、もしやトレーナーとの疑似恋愛にどっぷりはまってしまって夫も子供も捨てると言い出しやしないかとちょっとだけ心配していたのだが、とりあえずあれから2年、そんなことはなく、家族とも楽しそうにやっている。もともときれいな人だったけれど、痩せたら若々しく見えて、本当にきれい。痩せたら化粧もおしゃれも楽しくなったそうで、その楽しんでいる感じが、SNSの画面からにじみでていて、わたしも見ていて楽しくなった。

何よりも、自信を取り戻したのであろう、きらきらと輝く笑顔がまぶしい。

小さな、できることから、セルフイメージを変えていくと、本当にいろんな分野で自分が変わっていくというのを彼女を通しても改めて見せてもらった。

「ありのままのわたしを受け入れる」はもちろん大事で、そこが出発点というか大事な土台なのだけど、一方で、現時点の「ありのままのわたし」と、「こうありたいわたし」にギャップがあるとき、「ありのままでいいんだもん」と逃げていては、いつまでたっても「こうありたいわたし」には近づけない。

ありのままを受け入れるというのは、その事実を否定せずに(ジャッジせずに)受け止めるってことで、そのまんまでいい、というのとはちょっと違うと思う。受け止めたうえで、さて、どうしたいか、は選べるのだ。

Lさんにとってもいい刺激をもらって、わたしの日々のワークアウトにも熱が入り始めた(笑)。

腹筋、縦筋は出てきたんだけど、やっぱりもうちょっとマッチョに割りたい。今年の夏は、割れた腹筋をInstagramであげるのを目標のひとつにしよう。

その目標、誰のためになるの?ってわたしにはいつも突っ込んでくる監視者がいるんだけど、わたしが楽しいことが大事なのです、の精神で。

たとえば、わたしがその目標のために腹筋をさらに鍛え始めたことが、じつはわたしの健康につながって、とか、もしかしたら仕事につながって、とか、想定とは違うつながりができて展開していくのが人生の面白いところなのだ。

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