短歌熱、再燃、か!?

10年位前にやっていた自分のブログを久しぶりに読み返した。いまはもう公開はしていなくて、自分だけが読める設定で記録として取ってあるもの。その存在さえ忘れていたのだが、ふと思い出してつらつらと読み始めてしまった。いろんな期間にまたがってなかなかに長く続いたブログであったが、前夫の闘病中、そして彼の死後の私のグリーフ中に、わたしは写真と五七五七七の短歌のスタイルをとった詩をたくさん書いていた。それがまた、えらくすばらしくて我ながら心を打たれた(笑)。

もちろん、わたしは自分が体験したことだから、その気持ちに共感できるのだろうし、みんなにとっていいかはわからないのだけど、ちょっといくつかお披露目させてください。

君なしで進む道の足どりは重たいようで変わらぬようで

袖通す キミの洋服残り香の消えるころには わたしは何処

言の葉のふちをぷちりと突き破り出てきた心黙って泳がす

もうあの頃の感性は、よくもわるくも、いまのわたしにはなく、こんな言葉をまた書けるのか、自信ないけれど、短歌のスタイルって好きだなぁと改めて感じ、またやってみようかと思い始めている。例のごとく、「で、そんなもん、誰が読みたいの? 誰の役に立つの?」っていうわたしの監視者がつっこみまくりなんですけど、無視します。

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