燃えるわたし

パンデミックをきっかけに急速に進んだオンライン化のおかげで日本で行われるセミナーやワークショップに、アメリカで暮らすわたしも参加できるようになった。もちろんアメリカで行われるものにも参加できるものだから、「これ参加したい!」というもの全てに参加すると、毎日けっこう忙しい(苦笑)。

オンラインのセミナーやワークショップと一言で言っても、Zoomはもちろん、Clubhouseからオンラインサロン、SNSのライブまで配信形式にさまざまな形がある。おかげで、そのセミナーやワークショップから学ぶというだけでなく、結果的にわたしのITリテラシーがちょっと上がっているという現象も起こっている(もともとのわたしのスタンダードは決して高くないのです)。

それぞれの配信形式の特徴も自分なりに学んでいる。Clubhouseは、基本その場にいあわせた人たちにのみ配信される記録の残らない音声メディアなので、この話は公だったら聞けないだろうなっていう話を聞けるのがとても面白い。公に聞けない話っていっても汚い話や暗い話というわけでなくて、たとえばわたしの興味がある動作学関連でいうと、医療やリハビリなどの現場で起こっている現実を、これが公の場もしくは記録として残るならあえて言わないだろうという内容のことを医師から聞けたりするし、誰かが聞いていることを想定してわかりやすく解説するというよりは、専門家たちが専門家たち同士でしている会議を傍聴している印象で、それゆえにレベルの高いというか、専門性の高い話を聞けるのが楽しい。

いま、本も、これまで以上の乱読ぶりで、英語も日本語も含めて、5、6冊くらいを日によってちびちびと読み進めている。短歌やアート系から筋骨格系、脳神経学、心といった動作学やヨガ系、わたし的に鉄板の自己啓発系…。

このやる気と行動力がもっと若い頃からあったら今頃は何かもうちょっと成し遂げていられたのじゃないかと毎度思っちゃうのだけど、わたしが発火するのはいまであったということもまた意味がある。というか、意味があることにするか、しないかも、自分で決めるだけのこと、なんですよね。どっちだっていいっちゃ、どっちだっていいのです。

アートと、心・体・精神、スポーツ&健康って、興味の範囲が広くて、これがどう結びつくのかなぁ、つかないのかなぁ。いまは点を集めるときで、気になる点はそのままにせず必ず触れる(行動する)、がテーマの時期。小さくいろいろなところでできはじめた火種がひとつになって大きく燃えるのは2年後(火にたとえるのが的確かどうか微妙ですが)、くらいのイメージで、楽しく進めたい。

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