アメリカ時間の2023年10月14日はアメリカで金環日食が見られる日でした。
思い出したのは日本で見た2012年の5月の金環日食。その年の2月に前夫を亡くしたばかりの私は、前夫のお父さんと近くの海岸まで歩き、そこから特殊サングラスを手に二人で太陽を見上げました。
その日は曇りで、日食の過程はしっかりとは見えなかったのですが、最後の最後、まさに金色の丸い輪ができるタイミングで一瞬だけ雲が晴れて、金の指輪が見えたことを昨日のことのように思い出します。
世紀の天体ショーを前夫とは一緒に見られなかったという寂しさと、でも自分は生きていて前夫のお父さんと太陽を見上げているということに不思議な縁も感じ、なんともいえない気持ちでした。
そんなセンチメンタルな思い出があったこともあって、私はアメリカで今回見られる金環日食に対してそこまではしゃいで準備することはありませんでした。ちょうどその日程はインテグレイティッド・ヒーリングのモジュール4(ヒーリングマインド)の講習会でもあって、私の意識はそちらに集中していました。
ところが、当日、講習会の会場に到着して車を停めて表に出たら、近所の女性が声をかけてきました。
「あなたたち、この特殊グラスを使って日食を見たい?」
「え?いいの?」
かくして私はまったく期待も予期もしていなかった形で人生二度目の金環日食を見ることが叶ったのでした(実際には金環になる瞬間は見ていないのですが)。
占星術?に詳しい友人によれば、「今回の金環日食は新月と重なるから『大浄化』『大変容』の流れらしいよ」とのこと。
そんな日に、人生に変容を促すインテグレイティッド・ヒーリングの講習会を受けるとは、なかなか面白い流れだなと思いました。
さて、インテグレイティッド・ヒーリングの講習会は今回もめっちゃくっちゃパワフルで、私はこのヒーリングをたくさんの人に体験していただきたいし、できればこれがもっと世の中に広まることを手伝う一員でありたいとの思いを新たにしました。昨年まででモジュール1(ヒーリングパスウェイ)、2(ヒーリングコンセプト)、3(ヒーリングボディ)を修了していましたが、モジュールとして設定されている最後の4(ヒーリングマインド)まで修了できたことで、よりプラクティショナーとしての自覚と責任が深まった気がします。
そしてなんと、その翌日にこれまた今年に入って地道に取り組んでいたヨガのティーチャートレーニング(Shashi Yoga/全米ヨガアライアンスYTT200)がついに修了。ヨガティーチーと堂々と名乗ることができるようになりました!
もちろん、まだスタートラインに立っただけ。
しかも、これまで自分が専門としてやってきたこと(出版や広告)とはずいぶん毛色の違うことなので、ぶっちゃけベイビーから再スタートするみたいなもんです。
でも、これが人生の後半に立ちたかったスタートラインだっていう気持ちもどこかにあって、私ちゃんとそこに到達したじゃん!偉いじゃん!と自分をお祝いしたい気分でもあります。
徐々にサイトもプロっぽくテコ入れしていきたいですが、一方で、サイトとかSNSの見栄えよりもっとリアルなところでの活動をちゃんと充実させる方を優先したいなとも思っています。
そんなこんなで最新のお知らせの更新頻度は低いですが、今後もどうぞよろしくお願いいたします。