このメッセージブログ、数週間ご無沙汰していました。皆さん、お変わりないですか?
私はその間に気づいたことが山ほどあって、それの整理が追いつかなくて言葉にまとめることができないでいました。
今もあんまりまとめられていないけど、一つ皆さんにぜひ共有したいなと思ったことは、何者かになりたがる私を発見したことです。
ライター、ヨガ講師、IHプラクティショナー…肩書きがないとよりどころがなくてつい肩書きを欲しがり、しかし肩書きができるとそれが自分を規定する枠となって飛び出したがる…
自分がどれだけ自分のアイデンティティーを職業に明け渡しているかということを痛感しました。
職業は自分の一部でしかないのに、ね。
何が言いたいかというとですね、自分が何かに興味を持ったり、何かについて人に共有したいと感じたりした時に、「え、でも、ヨガを教えている人がそれ書いていいのかな?」とか、「ヒーリングとか言っている人がそんなことやっていいのかな?」ってほとんど無自覚に抑え込んでいたことに気づいたんですよ。
知らないうちに自分を抑圧していたのです。ひえー!
それで思い出したのが、亡くなった前の夫と暮らしていた時のことです。
それまでバリバリのお仕事ウーマン(言い方が古い笑)だった私は彼と結婚して湘南に暮らし始めたことでちょっとゆっくりした日々を過ごし始めたのですが、仕事から帰ってきた彼に「今日、何してた?」って聞かれるのがすごく苦痛だったんです。
ゴロゴロしてた。ブラブラしてた。本読んでた。ぼんやりしてた。今後のことについて考えていた。どれもちゃんと「やっていたこと」なのに、生産性がないこと、仕事とは言えないことだったから、正直にいうことにものすごく抵抗があったんです。
あの頃から、私の「働かざるもの価値なし」の信念は根強かったのだなぁ。
すっかり克服した?手放した?と思っていたけど、まだ持っていました(笑)。
話が飛躍しちゃっていますが、要は職業に関係のない(と自分では感じる)部分についてはつい隠そうとしちゃうというか、全部を職業に結びつけないといけないようなよくわからない思い込みをめっちゃ持っていた、ということ。
で、その思い込み、もう本当にいらない、と思ったはいいものの、そうしたらこのブログで何も書けなくなっちゃったんですね。ヨガ講師やIHプラクティショナーの縛りをなしにしたらもう書くことないわ、と。
だから閉鎖しちゃおうかと思ったんですけど、いやいや、私は私であることに変わらないから、単にヨガ講師とかヒーリングプラクティショナーとかにこだわらないんでみんなとお話ししたいことを書けばいいだけじゃん、と思い直しました(イマココ)。
私の人生後半戦は、自分で縛っていた自分をどれだけ解き放てるかがテーマかもしれません。そして、それをやっていくのにやっぱりヨガとIHヒーリングは頼もしい実践ツールだという思いは変わりません。
思い込みっていうのは要するに思考の癖なのですが、それって神経ネットワークの癖でもあって、つまりは体の癖なんです。体の癖はなかなかパワフルだから、頭の中でだけワークしても難しくて、この体を動かして体験して変えていくというのは実は地道なようで確実で速い変化方法なのだと私は思っているのです。
幸せなバイブレーションに触れたらその癖は一瞬解き放たれるけど、新しい癖になるまではちょっとトレーニングしないとすぐ戻っちゃうんですね。そのトレーニングにヨガやIHヒーリングはすごくいい。
皆さんの魂は何をしたくてこの今の生を生まれてきたでしょう?
私はたまたま何者でもない私を追求するフェーズですが、人によっては何者かになることを学びたい人もいるかもしれません。
マジで人生はいろいろで、なんだってありです。でも、どうせなんだってありなら、己の魂が震えるような喜びを追求したいなって私は思います。そして、そんな自分であることで出会った誰かに笑顔をもたらせたらそんな嬉しいことはありません。
なんかいきなり所信表明みたいになりましたが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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