yoga & healing with Satoko

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自分の本当の望みを知るために

8〜12分

リード

今週もいくつかIHのセッションをさせてもらいました。

セッションでは、序盤の方で「(そのセッションで取り上げたトピックについて)ゴールを決める」というプロセスがあるのですが、今回はそのお話を。

ゴールを決めるというのは、簡単にいうと「(その問題がある状態から)どんな状態になりたいか」という望みを明確にする、ということ。

ただ、IHについていえば、ゴールがご本人の潜在意識と一致している必要がある、というのが面白いところなんです。

これまでの経験では、ご本人が最初に口にしたゴールが潜在意識とドンピシャに一致していることは案外少ないんです。

結果として、ゴールを決めるにあたって、「自分が本当に望んでいることは何だろう?」というふうに自分というものを深く掘っていく作業になることが多いんですね。

時には袋小路に迷い込んだかというくらいの暗中模索の時間になることもあるのですが、それでも潜在意識の反応がある言葉(筋肉の反応がある言葉)を丁寧に拾って紡いでいくと、最終的にはご本人から「これだ」という言葉が出てきます。そして、その瞬間、明らかにご本人の周りの空気が変わります。「もしかしてもうヒーリングいらないんじゃない?」っていうくらい目に力が入ったのがわかることもよくあります。

自分の本当の望みを思い出すって、それだけですごくパワフルなことなんだ、といつも思わされます。

みんな、本来、ものすごいパワフルな存在なんだ、と。

逆にいうと、自分の本当の望みって、わかっているようでわかっていないことが多くて、だから本来のパワーを発揮できていないんだな、とも思うのです。

IHのセッションでは、ゴールが決まったら、今の状態からゴールの状態へとサクッとエネルギーを変えちゃうためのヒーリングをするという工程が入るのでさらにパワフルなのですが、まずは本当の望みを知るってだけでもすごくエンパワリングなことなんだと感じるのです。

じゃあ、どうやって本当の望みを見つけるのか?

わたしが思う最初にできることは誰にもジャッジされない(人はもちろん自分も自分をジャッジしない)場を持つ、ということです。

真っ先に思いつくのはジャーナリング。

罵詈雑言でも何でもいいからすべてをジャッジすることなく書き殴ってみるんです。本当の望みを見つけるとか気負わないで、出てくる怒り、悲しみ、思いをひたすら書く。するとあるとき、ひょっと顔を出すんです。「実は、わたしね…」という心の奥の声が。そうしたら、それもまたジャッジしないで静かに書き出して聞いてあげればいい。

ジャーナリングだと、誰かに見つかって読まれてしまうかもしれないことが怖くて本音を書けないのだったら、書いたらすぐに破って捨てる方式(友人が採用していてナイスアイデアと思った)にするのもいいかもしれません。

ポイントは心理的な安心安全を自分で作りだす、ということ。

IHのセッションもまたジャッジしない・されない場です。わたしは未熟な人間ですから完璧じゃないと自覚していますが、少なくともジャッジしない・されない場をホールドする、ということを意図することを心がけてのぞんでいます。

ジャッジという点でいうと、潜在意識が「イエス」と反応しないからといって自分が感じていることが間違っている、ということも絶対にないんです。あなたの感じていることはすべてそのまんまあなたの真実。それが自分の奥のにある真実とは違うこともあるし、人の真実とも異なることがあるというだけで、それぞれの真実に正否や優劣はない。成否や優劣がないということが事実かどうかは関係なくて、そういう設定にしてその設定の中に身を浸さないことには心の奥深くの声はなかなか聞こえてこないんだと思うんです。

自分の全部がまるっとそのまま全肯定されている…ということをこの先、自分自身も体感して生きていきたいし、そんな安心感に包まれたセッションができるように成長していきたいなぁ。と、最初に書き始めたときには思ってもいなかった締めになりました。

あなたが本当に望んでいることは、何でしょう?

IHのセッション、受けてみたい方は、ぜひお気軽にご連絡くださいね。


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