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愛なら、何をする?

5〜8分

リード

こんにちは。いきなりですが今日は最近読んですごくよかった本を紹介させてください。

人生とは長い時間をかけて自分を愛する旅である——こころの資本の経済学

パッと見のタイトルは自己啓発本っぽいですが、経済、組織、社会というものの成り立ちを一般的に考えられている視点とまったく違う視点から捉え、組織、経済、社会をより豊かにしていくには「愛」を基準にするしかない、ということが論理的に書かれている、骨太な一冊です。

一般的に考えられているとは違う視点、それは組織や経済、社会を生き物として捉えてる視点ともいえて、わたしが学んでいて皆さんに熱くお伝えしている動作学と同じでもあります。

でも、わたしはこんなふうに言語化できるほど整理できていないから、樋口さん、すごい!の一言です。

なぜ愛から選択することが組織を変え、経済を変え、社会を変えるかを、こんなふうに筋道を立てて言語化してくださっている本には出会ったことがないかも!?

おかげで、わたしがわずかながらに持っていた、愛から選択することの躊躇がかなり軽減、いや、一掃されました。

愛から選択をする——それは自分を愛すること(自分が愛そのものでしかないということを思い出すこと)、また人もそれぞれ一人一人が愛であるということを前提にするということでもあります。

それって、言うのは易し、実践するのが難しいわけですが、だからこそわたしたちは生きているんだとわたしは思うのです。ただひたすら愛であることを思い出し、愛のまま生きられるようになる、そのために。

そして、もし愛からの選択ができなくても、まずは自分を愛することが大事だってことを知っているということが大事だとわたしは思っています。だって、そもそもそのアイデア(愛に戻る)を知っていなければ実践するというアイデアもないわけだから。

その知識があれば、あとは実践するか否かの問題だけど、知識がなければそのアイデアを思いつくのに一生かかっちゃうかもしれないから。

じゃあ、愛って何か、そこが次の問いになりますが、いや、もう、それ言語化できたら愛じゃないでしょう(笑)。

わたしたちはたぶんひたすら、きっとこれが愛だっていう選択、つまりは自分の心に正直な選択を一瞬一瞬していくしかない。そんな気がします。

ブログのタイトルにした「愛なら、何をする?」というのは、この本に出てくる言葉です。すごくいい言葉だなと思って、わたしは何かを選択するときの基準というか、自分に問いかける言葉として持っておくことにしました。

このブログを読んでくださっている皆さまにはぜひ手に取っていただきたい一冊。

読んで何をどう感じるでしょうか? もし読んだら、また会ったときに感想やご意見、教えてください。

では、また!

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