ちょっと想像してみてください。
あなたは温かな南国でバケーション中。今はマットタイプの浮き輪にのって海の上をぷかぷかと浮かんでいます。
「ああ、究極のリラックスとはこのこと!」
そんなふうに全身で感じる心地よい時間。
ところが、気持ちよくくつろいでいたら、気づいたときには沖に流されていました。
もう岸は遥か向こうです。
さあ、あなたの周りには何がありますか? 助けてくれる人はいますか? どうやったら浜辺に帰れそうですか? 何を思うでしょうか?
「想像できない」から「想像できる」へ
じつはこれ、先日、自分が受けたIHのセッションで、わたしが想像したシーンです。
IHのセッションでは、潜在意識のOKが出た目標を設定し、その目標の状態を想像するという工程があるのですね。
想像は、ビジュアルでも、音でも、体感覚でもなんでもよくて、自分にとってまるで本当にそうであるとリアルに感じられるのがベスト。
「全細胞がリラックスしている」を目標に選んだわたしは、海に気持ちよく浮かんでいる自分を想像してみました。
ところが、どうもリラックスできない。
沖に流されたらどうする?という不安がある。
そのことをプラクティショナーの友人Yちゃんに告げたら、「沖に流されたら何が困るの?」との質問。
「いや、そりゃ、怖いでしょ、戻れなくなっちゃうもの」
「周りに助けてくれそうな人はいない?」
そうYちゃんに聞かれて想像を膨らましたけれど、思い浮かぶのは誰もいない海をポツンと不安気に漂う自分だけ。
「何も考えずにくつろぎすぎたからこんなことになった!もっと気をつけているべきだった」という気持ちが消えません。
そんな対話をしながらYちゃんが凝り固まったわたしの意識を耕してくれて、なんとかリラックスしている自分が想像ができてセッションはヒーリングの工程まで進みました。
セッションの最後、また目標の状態を想像する工程がきました。
わたしは最初と同じ、海に浮かぶ自分をイメージしました。
それをYちゃんに告げると「沖に流されちゃう? 流されても大丈夫?」と聞かれました。
沖に流されている自分のイメージが出てきました。けれど、今度は一人ではなく、周りを見たら助けてくれる人がたくさんいました。
何なら、その人たちみんな「気をつけないといけないよ」と注意するのではなく、「え、ぼーっとしてて流されちゃったの?」と笑いながら助けてくれる…。
さっきは頑張ってもできなかった想像が、「え、これが当たり前じゃん」と感じるくらいにスムーズに想像できたんです。
意識が変わる=エネルギーが変わる=周波数が変わる
この経験でわたしは思ったんです、周波数が変わるとはこういうことだ、と。
周波数というと、抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、あらゆる物質は特定のエネルギーを発しているのは事実なんですよね。
物に特定のエネルギーがあるし、思考や感情といった見えないものもエネルギーです。
そして、エネルギーの法則でいうと、目標を達成するのに必要なのは、それと同じエネルギーになること。
IHでやっているのはまさにそれ。
今まで「ありえない」としか思えなかったことが、「ありえる」と自然に思える。それはエネルギーが「ありえる」方に変化したと言っていいと思うんです。
「ありえる」のが当たり前という状態で動けば、必然、行動は変わるし、行動の結果、得るものも変わってきます。
ただ、この「ありえる」を当たり前にするが簡単じゃなかったりするので(それもまた思い込みなのですが)、IHはやっぱりパワフルだなぁって思います。
意志はどこに使うのか
わたしたち生きるものは動的な存在なので、意識しなくてもエネルギーの変化は毎瞬起こっています。
雨が上がればエネルギーが変わる。コーヒーを飲めばエネルギーが変わる。
ただ、漫然と生きていると、外からきたものに反応をしてエネルギーを変えているだけになります。
もちろん、そういうふうに生きるというのも選択で、そこに良い・悪いはありません。
今生で何を学びにきているかは人それぞれ違うから、自分以外の他人の生き方に口出しをするのは余計なお世話だって考えています。
ただ、それでも、わたしは思うんです。
「こうしたい」と望みを明確にして、それに向けて意識的にエネルギーを変えていく、というのは一段ハードルの高いエネルギーの扱い方で、動物の中でもおそらくわたしたち人間だけができることだと。
だとしたら、その与えられた能力をちゃんといかして生きることをわたしはしたいと思っています。
IHはその手助けをしてくれるパワフルなヒーリングです。
ピンときたら、お気軽にご連絡くださいませ。
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