02.11.2020

2、3年で終えるつもりで始めたインビザラインの歯科矯正、気づけば5年目。「アライナーの取り扱いがプロフェッショナル!」と歯科医R先生に褒められるくらいにベテランになった。ここへきて、ようやく残りのアライナーの数が5つとなり、ゴールが見えてきた(といっても、その後またリテイナーで保定する期間も長いわけだが)。昨日、歯医者に行き、残りの5つのアライナーをもらって、リテイナーについてちょっと知っておきたくなってググっているうちに、「リテイナーやアライナーはちゃんとケースにしまうこと。ティッシュに包んでポケットなどに入れておくと誤って捨ててしまったり、しゃがんだときなどに破損してしまうことがある」というような記事を見つけた。へー、わたしはこの5年一度もそんなことないわ〜なんて思っていたその日の夜、事件は起きた。ポケットに一時保管したつもりのアライナーが見当たらない! ゴミと間違って捨てた? いや記憶がない…。ポケットに入れてから、記事のことをふと思い出した記憶はあり、そのときに念のためにと別の場所に移動した? でも自分が考えそうな保管場所には見当たらない…。相方に聞いてみると、「ユパでは? さっき君の横にちょこんと座ってたときにポケットから取ったのでは」と。改めてリビングを見回すと、確かに謎の紙切れが散乱(わたしはアライナーをペーパータオルにくるんでいた)。そして、ついに見つかった、無惨なアライナーの残骸…。とほほほほ…。アライナーを再発注する場合は、また2週間ほど待たねばならないし、数百ドルかかると聞いた記憶がある…。覚悟を決め、恥を覚悟で歯科医のアシスタントの方に連絡を取ると、「犬に破損されるのはじつはよくあることなんですよ〜」との返事。ちょっとほっとする。しかもR先生の判断で、ひとつ先のアライナーを長めにつければ問題ないとのことで、再発注は必要なく済んだ。感謝感謝。それにしても犬と子どもは、大人の想像を越える範囲で動き回るので注意せねばならない。それがまたかわいいのだけどね。こんなプチ事件も、たまにあるから、日々は面白いのだ。

01.10.2020

年が明けてもう10日も経ったなんて信じられない。ぼんやりしているつもりはないけれど、to doリストばっかりに追われていてはいけない。to doリストを遂行することだけが大事なことじゃない。

【お知らせ】ホリスティックヘルス・ブログ更新

川尻先生!ホリスティックヘルスって何ですか?」の第10回「疲れるとめまいや耳鳴りがするとき」を公開しました。

ここ数回は、体を全体として見るということについて、手を替え品を替え、お伝えしてきましたが、今回は久しぶりに具体的な症状について、ご回答いただきました。

ちなみに、川尻先生は国内外を飛び回って忙しいので、次の取材日は1カ月前から決めているのですが、前回わたしは「元気だけど疲れていて気が乗らないから」という理由でミーティングをスキップさせていただきました。

1カ月も前から約束していたのに、忙しい先生がせっかく時間をあけているのに、それでもなお、やっぱり疲れていて珍しく先生と会って話を聞くことにワクワクしなかったので、正直に伝えたのです。もちろん、キャンセルさせてください、という伝え方ではなく、キャンセルしてもいいですか? と聞く形で。

当然、具合が悪いのかと心配されましたので、正直に、すこぶる元気だけど頭が疲れていて取材すると考えると気が重くなるので正直に打診してみた、と返答したら、「すばらしい(笑)」と言ってもらえました(笑)。

数年前に胃潰瘍に悩まされ、その後もしばらく時折ある胃痛に悩まされていましたが、川尻先生のこのお話を聞くようになって心底納得したおかげか、ここ最近は胃痛を感じることは皆無です。ありがたや。

先生の話を聞いていると、しあわせを追求すると人は健康になるってことだなとしみじみ思います。ということで、しあわせになるヒントがたくさんあるブログと思いますので、ぜひ定期的にチェックしてもらえたらうれしいです!

【お知らせ】本当のホリスティック医療って何だろう?

企画・編集・取材・執筆している『川尻先生!ホリスティックヘルスって何ですか?』の第5回「現代医療のベースは解剖生理学、代替医療のベースは?」をアップロードしました。

わたしは20代後半から30代前半にかけて抑うつ状態でアームカットがやめられず、抗うつ剤を飲んでいた経験があります。そんな陰鬱な時代のとある日。街に出て、石けんやボディーソープ、シャンプーなどのサンプルを物色していたところ、惹かれるのは全て同じ香りであることに気がつきました。

オレンジの香りです。

じつはわたしは果物のみかんは好きではなくて、これまではオレンジの香りを好きと思ったことはありませんでした。でも、そのときに街で出会ったオレンジの香りは本当に気持ちがよくて、暗く孤独な心にあたたかな小さな火をくべてくれました。

「アロマテラピーってご存知ですか? アロマテラピーで使うオレンジの精油がこの商品には入っているんです」。そんな風に店員さんが説明してくれたので、帰り道、本屋に寄って、アロマテラピーの本を買いました。

見ると、オレンジの精油は「孤独を癒す」「うつを改善する」とあり、なぜかしらないけれど泣けてしまいました。

まあ、その頃はそもそもがうつぽかったので、些細なことでいつも涙が出ていたのですが。でも、そのときの涙はもっと前向きなものでした。自分の知らないところで自分はちゃんと自分を助ける香りを知っていて選んでいた、ということに希望を感じたのです。

意識している自分はうつで、何にもやる気が出なくて、この先の楽しいことを想像する元気もなかったけれど、無意識の自分は自分を元気にさせようとしている…それはつまり自分の深いところの自分は、自分を見捨てていないということ。だから、泣けたのだと思います。

そこからわたしはアロマテラピーにはまり、学校に通い、資格まで取りました。自然療法を学ぶうちに心身の関係にかんして興味が深まり、その探究はエネルギーとか意識とか精神世界とかまで広がりました。

川尻先生は、たとえば、「病気はメッセージである」というような、わたしとしては「そうだと確信している」けれど、「科学では説明できないので“スピリチュアル”な見方としてしか言えなかった」ようなことについて、論理的に科学的に解説してくれます。

第5回は特に代替医療の従事者、自然療法セラピスト、統合医療をめざして活動なさっている方には面白い内容と思いますのでぜひご覧くださいませ!