エッセイ Category

10.22.2020 今日のつぶやき

朝起きてコーヒーを飲んでいたら、いつもまとわりついてくるはずのユパの姿がない。怪しいぞと2階に上がると、階段のところで、相方が夜中に食べたのであろうアイスクリームの棒を一心に舐めていた。私に気づくと「あ、見つかった…」という表情で首をすくめる。そもそもこの棒は1階にあったはずである。舐めたらダメなものとわかっているからわざわざ私の目の届かない階段まで持っていったのだろう。目があった時の、やばそうな顔からしても確信犯である。なんて愉快なんだ。もちろん、棒はすぐに返してもらった。 また別の日。Work from homeで、私は2階の一部屋のドアを閉めて仕事をしている。だいたい1時間起きくらいに、ユパかデイジーがドアの向こうにやってきて、「クンクン(開けてくれ、かまってくれ)」と言う。可愛いけど、こちらも仕事があるので、ドアを実際に開けてあげるのはだいたい3回に1回の頻度。だが、その日は相当忙しくて終日ドアを開ける余裕がなかった。夜、仕事を終えてからドアを開けると、そこにはユパが運んできただろうオモチャがポツンとあった。なんとも愛しい気持ちになるね、これ。 ところで、嬉しい時、興奮した時に何か咥えるものを探して、つい咥えてしまうのはラブラドールの特性かと思っていたが、うちのラブラドール雑種のデイジーはそれをしない。でも、テリア雑種のユパはする。留守番の後、私たちが家に帰ってくると、お迎えよりも前にとにかく何か咥えられるものを探して咥えてから出迎えにくるのはユパである。すぐに出迎えてくれるデイジーも可愛いが、咥えるものを探してかなり慌てて部屋中を走り回っているユパの姿も可愛いのです。 デイジーは推定3歳でうちに来た。以前どんな暮らしをしていたか全く分からないが、オモチャを与えても全く遊ばないので、遊具で遊ぶ習慣がなかったのかもしれない。それとも単なる個性か。でも、ユパがオモチャで遊び始めると、「あ!そうやって遊ぶんだ!」と気づくようで、ユパが飽きたオモチャを一人咥えて遊び始めることがある。 犬との生活は本当に楽しい。特に2匹だとそれぞれの違いがよくわかって楽しい。写真は、1日サーフキャンプをした後、帰宅してからのデイジー。この日は寝返りも打たずずっと同じ姿勢で寝ていた。対してユパはまだまだ元気で、むしろ興奮冷めやらぬ感じで、ベッドの上で走り回っていた。さすがまだ1歳半。 日本で飼っていた(今も亡夫のお父さんが飼っている)ラブラドールのオセロは12歳になった。時が経つのははやい。自分にとって大事な物事に時間を使わないともったいない。やりたくないのにやらなきゃいけないからやっている、なんて物事があるとしたら、それをやりたいと心から思えるようにするにはどうすればいいか、もしくはやらないという選択はできないのか、を考えて実践した方がいい。

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