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04.02.2020

パソコンの画面でネットのニュースを見てどんよりした気持ちになって、窓の外に目をやると、空は晴れ渡り、小鳥のさえずりが聞こえ、犬たちが裏庭で尾っぽを振って穴を掘っていた。 同じ部屋にいて、どちらも現実と言えるのにまったく違う世界に瞬間移動したかのようだった。 どちらを見ているかで世界は全然違ってみえるということを体感した出来事だった。 でも、「こっち」がいいから、「そっち」は見ないということはわたしはしたくない。 「そっち」もあるぞと知っていながら「こっち」を見て集中する瞬間があり、「こっち」もあるぞと知っていながら「そっち」を見て集中する瞬間がある。そうでありたいと思う。 言い変えると、どっちを見ているときでも、「いま」どっちを見ると「選んでいる」のだと自分の選択に意識的でありたいということだ。 意識して見ているときは、流れに乗ることができる。無意識に見ていると、流れに流される。両者は同じ「流れる」なのに流れているときの心地良さがまったく違う。辿り着く先もきっと変わる。 さて、今後は毎日とは決めず、書き留めたいことがあるときだけ更新すると数日前に書いたばっかりだが、その後2日間は連続で書きたいことがあった。習慣というのはよくもわるくもすごいもので毎日何かしら更新することを3カ月以上やっていると毎日何かしら書きたいことがあるようにちゃんと脳が情報を集めて整理しているのだなぁと自分ごとながら感心した。 そのくらい、習慣の力は強い。それはいい意味でも、よくない意味でも同じなので、できればその力を、自分や社会にとっていいほうに使いたいなぁと改めて思う。

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