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まだ言葉にできない時間

数年に1回訪れる、脳内の変革期がきた。これまで集めたたくさんの点たちがこれまでと違うつながりかたを次々としはじめるみたいな感じで、英語でいう「Aha moment」(日本語で言えば気づき)がありすぎて、理解して言語化する速度が追いつかず、よってブログの更新ができない。別にブログを書かなければいいだけなんだけど、このブログでは家族、友人知人への生存報告をしているみたいな気持ちも自分の中にあるので、しばらく更新しないときはせめて「元気ですよ」ということだけは伝えたくなる。というわけで、こうしてキーボードを叩いている。元気ですよ。 言葉にすると当たり前すぎるのだけど、「知っている」と「やっている」は天と地の差がある。自分はこれまでどれだけ「知っている」を「やっている」と勘違いしていたのだろうと恥ずかしくなる。もっといえば、「知っている」からすごいと思っていた節さえあるんじゃないかと。ああ、まさに青かった、若かりし青春時代。本当に穴があったら入りたいくらいだが、でもそこに気づいたおかげで、自分にはまだまだ伸びしろがあることもわかって、それはうれしいし、楽しい。

【お知らせ】連載コラムはじまりました

月刊のGraphic Web Magazine 「Stay Salty」で、今月、3月号から不定期連載コラムを書かせていただいています。 People、Create、On The Way、Daysという大きな4つのカテゴリーがあって、わたしが書いているコラムはDaysの「カリフォルニアの風」というタイトルです。 Stay Saltyは絵本や詩集を読むような気持ちで読める素敵なマガジンで、なんとなく寒い日の暖炉や毛布とか、一杯のコーヒーとか、そんなやさしいものたちと近いような気がしています。画面を開けば情報、情報、情報、の嵐の中で、このウェブマガジンはなんだか五感にしみこんでくるような。どうぞみなさん、ご覧になってくださいませ。

すべては出てくる必要あって出てきている

わたしは会社員の経験が2回しかないのだけど、最初に会社員になった会社は外資系の広告代理店で「会議のときに何も発言しないやつはいないも同じ」と言われ、若いとか経験がないとかバックグラウンドはまったく関係なく意見を求められた。 「会議のときに何も言わないやつはいないも同じ」とはまったくその通り。だけど、わたしからすると、「そんな質問?ちょっとレベル低すぎて時間の無駄では?」「っていうか、その意見は論点ずれまくってないか?」とつっこみどころが多いものも多くて、「なんでもいいから何か言え」というのは全然建設的じゃない気がした。それゆえに、「自分は(あんな人たちのようにはならないように)、建設的なことを言わなければ」といつのまにか自分にも課していたと思う。まああまり覚えてないけど。

会社員が個を出すということ

「個の時代」がきたと盛んに言われているので、それに洗脳されているのかもしれないが、確かに「個の時代」がきている気がするなぁと昨今のSNSでひしひしと感じる。 昔は、SNSはリアルなライフと隔ててやるということが主流、とまではいかないけれども、まあ、普通に行われていた。ところが、実名登録が必須のFacebookが出てきて、FacebookがいろんなSNSを買収?するもんだから、他のSNSサービスもFacebookと紐づけられるようになってきて、Instagramでは別世界でいたかったのにFacebookでのリアルな自分を知っている人たちもフォローしてくれるもんだからそこまで別世界にはならない、もしくは別世界を築きたかった自分がちょっと恥ずかしい、ということが起こる。 もちろん、Facebookと関わりないSNSサービスもあるのだけど、アカウント開設のためには電話番号やメールアドレスを登録しないとならず、注意しておかないと自分のコンタクト先を知っている人にお知らせがいってしまったりする。

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About Me

Hi, I’m Fay. A Japanese writer and magazine editor since 1999(!). This blog is for sharing my thoughts and some works mostly in Japanese (some in English) . For more detail in Japanese, click here.

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