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気づくと自分を縛っているってどんだけSMですか

9〜14分

リード

最近、自分の意識と、それに対応する体の反応(というか表現される現実?)の関係が顕著なことが多くて面白さを感じてもいて、自らを使って実験というか探究をしている気分でいます。

その中で気づいたことの一つは、わたしの場合、意識の中で、なんらか自分を規定する、もしくは縛るような思考が優位になると(無意識であっても)文章が書けなくなる、あるいは書く気がなくなる、ということです。

実をいうと、11月の感謝祭あたりからずっとそうだったのですが、「なぜだろう?」と問いを意識に投げ入れておいたら回答は読書を通してやってきました。

ふと『神との対話 完結編』に目が留まったのです。

『神との対話』は大好きなシリーズ。ただ、2018年に完結編が出ていたことはまさに一昨日知ったのでした。

未読の方にはぜひ読んでいただきたいのでネタバレの内容は避けたいと思いますが、この完結編の中で、著者のニール・ドナルド・ウォルシュは「人類という種を目覚めさせること」という招待を受け取っています。

その招待の主旨はわたしがIHの講習会の後に感じたこととまさに同じ(その投稿はこちら)!

が、しかし、その後、わたしは「じゃあ、みんなが神性を思い出すためにわたしはどう振る舞うべきか?」というDoingの思考に陥っていたぽいんですよ。気づいていなかったけど、書けなかったのはその縛りで自分をがんじがらめにしていたからだと、この本を読んだ後に思ったんです。

というのも、「人類という種を目覚めさせること」という招待を受け取ったニールもまた、「自分がそんなたいそれたことをやれるほどの人間だと思えない」と言ったり、「まるで自分は目覚めたものだと自惚れるようなことにならないか」という心配をしているのです。それに対して、(彼がいうところの)神なる存在は、こう答えたのです。

“あなたがたの全てが個人的な進化のプロセスを他者に見せるなら、それはすべての人々が進化のプロセスで前進する手段になる可能性があるのだよ”

“はっきりさせておこう。これは自分が完璧な手本だ、優れた進化の事例だと宣言して回ることではないのだよ。単に自分の個人的選択を隠さず、充分に目覚めるための苦闘についても、進歩についても、真の自分を世界に示すことだ”

どう振る舞ったらいい?とか、どう導いたらいい?なんて、それこそエゴで、わたしはありのまんまの今のわたしをさらせばいいだけなのか!

そう思ったら、フタがポンッと取れて、また書く気が出てきました(イマココ)。

いやはや、もうね、「ちゃんとしていたい」さと子ちゃんがすごく強いんですわ、わたし。でも、同時に、それ、本当に手放したい。自分がちゃんとしてないと思っているときでさえちゃんとしているんだって、どこかではもうわかってもいるのです。なのに、いつのまにかうっかり「いい子ちゃん」思考にまた縛られているって、どんだけSM。でも、そこから本当に脱する、と今こそ決めるわ!

わたしは、「おおお、ワンネス〜!!!」ってその神性さと深淵さに打ち震えて涙を流した直後にガハハと笑ってポテチを食べるし、ヨガ講師だけどお肉だってサーブされたら喜んでいただくし、それでも神を感じていられるということを、神と共に仕事をしていくということを体験したい!

そんなことを心の中で決意したらですね、これまたふと再読したくなった本があって、そこにもわたしの決意を後押ししてくれるような言葉がありました。

その本は、エリザベス・キュブラー=ロス博士の自伝的な小説『人生は廻る輪のように』

死の科学のパイオニアとも言われる精神科医キュブラー=ロス博士は後年、臨死体験に興味が向かい、幽体離脱、チャネリングといった神秘体験を通して研究領域を広げていくのですが、本の中で彼女はあえて皮肉っぽく「自分は豆腐も食べないし、瞑想もしないし、ヘビースモーカーなのに(こんな神秘体験をするとは)」と書いているんです。

ある周波数のことを体験するのには、その周波数に自分が合わないといけないのはきっと事実で(物理学で言えばそうなるはず)、ただその周波数に自分がなるためには必ずしも世間的に言われる精神修行が必須ではないってことを、本を通してメッセージとしてもらった、そんなふうにわたしは受け取りました。

さて、皆さんは、どんな思考が、自分の行動を(体の反応を/現実の創造を)縛っていると思いますか?

きっとふと出てきたことが答え。

(ただ、答えは唯一無二ではなくて、その時々で変わると思いますので、今思い浮かんだのは今必要な答え、というくらいの軽やかさで取るのがいいんじゃないかなって思います)

その思考を手放す第一歩は、前にも書きましたが、手放すと決めること、です。

「手放すのは難しい」

「手放すのに時間がかかる」

…これらもまた自分がそう信じちゃっているだけ、かもしれません。理論上は、自分の周波数を変えることは、一瞬でできるはずでもあるから。

わたしもまたうっかりするとすぐ立派になりたがる癖をいいかげん手放すわ。

それではまたヨガクラスで、IHのセッションで、このブログでお会いしましょう。

Let love flow!


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