新年早々、車のエンジン警告灯が点灯してしまいました。
信頼できるメカニックの方が一般的に思い浮かぶ原因をあたり、考えうる対処はしてくれたのですが、それでもまた点いてしまったのです…
ご存じの方も多いと思いますが、カリフォルニアでの暮らしには車は必需品。一家に一台どころか一人一台ないとこの上なく不自由を強いられます。
メカニックに再び相談すると「考えうる対処はもうしたので、次は中を開いてエンジンを見ることになる」との回答。エンジンを見るって、もしそれでも原因がわからないままだったとしてもすごい出費になります。
ど、どこにそんなお金があるというの!?
最近、フォローアップの学びへの投資を続けていて、春には日本帰国も考えているわたしは、頭の中で電卓を叩いてパニックになりました。
ただ、幸い、パニックになっている自分を認識している観察者の自分も認識できていたので、深呼吸をして自分を落ち着かせてから、問うてみました。
「なんでわたしはこんな状況に陥っているの?わたしが気づいた方がいいことは何なの?」
そしたら、こんな言葉が響きました。
「で、望みは何なの?」
あ、望み?
「もし、すべてが可能だとしたら、何が望みなの?」
(そりゃ、できるなら、新しい車を買いたい)
心の中から本音が出てきました。
(今の車、さすがに走行距離が増えているし、人生で一度くらい新車を(自力で)買いたいという気持ちもある)
そう考えていくうちに、「どうせ車を新しくしたいという望みがあるなら、エンジンを開けるのに大枚はたくより新しい車を買う方にお金を使った方がいいよね」と思考の整理ができて、さらに落ち着いてきました。
どっちみちお金が入用なのは変わらないのですが、ここがマインドというか意識のトリックでもあって、「車がないと困るから直さなきゃいけない→だからお金が必要」というのと、「新しいほしい車を買いたい→だからお金が必要」というのでは、ハラに湧き出るパワーが違うんですね。
前者は焦りや不安感から、後者は希望や喜びから、と出どころが違うから、体の反応が違ってくるんだとわたしは理解しています。
って、それでもやっぱりお金は必要なのは変わらないんですけど(しつこい)。でも、「新しい好きな車を買う!」と決めて調べ始めてみると、ローンを組むと実際いくらなのか、とか、まずはリースから始めるという手段もある、とか、現実的に可能な方法がいくつもあると見えてきました。
「無理〜!」って思考停止して調査もせずに無理と決めつけていただけでした。
「で、望みは何なの?」っていうのは、IHヒーリングでいうと目標を決めるプロセスと似ています。
わたしたちは「これは嫌だ!」ということには敏感だけど、「それが嫌だとしたら、何がほしいの?」ということは意外と考えなかったりするんですよね。
でも、実はそっちが大事で。
「で、望みは何なの?」と問うことで、嫌な現状じゃなくて、未来の可能性に意識を向けたとき、初めて見えてくる物事があるんだと、改めて実感した出来事でした。
なので、今回のわたしからのご提案は、何か問題があって「嫌だー!」となったとき、一呼吸置いて、「で、望みは何なの?」と自分に問うてみる、です。
その望みをどう実現するかはまた次のステップ。まずは可能性の方に意識を向けて自分の状態を変えるということができたら上出来です。
それでも望みが見えてこない、望みがわかってもスッキリしない、などあれば、IHはきっとよいサポートになると思うので、ぜひオンラインセッション、ご検討ください。
さて、わたしの新車購入ジャーニーはどうなるでしょうか。半年以内にはなんとかしたいと思っているので続報をお待ちくださいませ。
ではでは、またヨガクラスで、ヒーリングセッションで、このブログでお会いしましょう。
Be the harmony within,
さと子
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