先日、写真に写った自分があまりに母に似ていて、
思わず両親にLINEで送ってしまいました。
母は「自分が若返ったみたいで嬉しい」と返してくれて、
父からは、わたしの小学生の頃の写真が送られてきました。
なんでもないやりとりなのに、
なんだか心がじんわり温かくなりました。
10年前のわたしだったら、
きっとこうはならなかったと思います。
似たようなやりとりはしたかもしれない。
でも、こんなふうに素直にあたたかさを感じることは、たぶんなかった。
わたしは、母との折り合いがあまりよくありませんでした。
だから、自分自身に対するワークをたくさんしました。
頭では母は自分を愛してくれていたとわかるようになりました。
でも、母と何かやりとりすると
心に引っかかるものが出てきたり、悲しくなったり。
「もう気にしない」と思っているのに、やっぱり反応してしまう。
そんなことを、何度も繰り返していました。
2021年にIHのセッションを受けるようになってから、
もっと深い変化を感じるようになりました。
考え方が変わった、というより、
もっと深いところ――体とか、存在全体とか、
言葉にしづらい部分が変わっていった。
頭でわかっていたことに、体や存在全体がようやく追いついてきた、
そんな感覚です。
理解するだけでは足りなかったんだと、
IHを重ねるたびに実感しました。
気がつけば、母との関係も変わって
まるで昔からの仲良し母娘のようなLINEのやりとりが
自然にできるようになっていました。
親との関係って、不思議です。
自分が変わると、相手も少しずつ変わる。
わだかまりがほどけていくと、
同じ出来事でも、受け取り方がまったく違ってきます。
無理に前向きに受け取ろうとするのではなく、
ただ自然に、前向きに受け取れるようになった。
お互いが元気なうちに、
こんなふうに打ち解けて話せるようになれて
本当によかったと心から思います。
もし、親との関係や家族のことで、
どこか引っかかるものがあったら。
IHのセッションは、きっと力になれると思います。
対面セッションはサンディエゴで木曜に、
オンラインは火曜・金曜に行っています。
その他の日時も調整できますので、気軽に連絡してください。
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